どれほど優れたレシピがあっても、ベースとなる餅の状態が良くなければ台無しだ。時間が経って乾燥し、表面がひび割れて固くなった餅をみずみずしく蘇らせるには、ちょっとしたプロの裏技がある。
最も手軽で効果的なのが「浸水レンチン法」だ。耐熱容器に餅を入れ、餅の頭がわずかに隠れる程度の水を注ぐ。ラップをせずに電子レンジ(600W)で1分〜1分半ほど様子を見ながら加熱すると、つきたてのような滑らかな弾力が奇跡的に復活する。また、あらかじめおろし金ですりおろして冷凍しておけば、スープやカレーのとろみ付けにスプーン1杯から使える万能調味料に早変わりする。
保存の際は、空気を徹底的に遮断するラップ包装に加えてジッパー付き保存袋を活用し、冷凍庫へ。これだけで数ヶ月にわたって冷凍焼けを防ぎ、いつでも思い立った瞬間に極上のアレンジ料理へと羽ばたかせることができる。眠っている切り餅に新たな命を吹き込む準備は、すでに整っている。 (出典: 餅 アレンジ(Yahoo!ニュース))
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