池袋のフィリピンパブを訪れる際、最も把握しておきたいのが基本となる料金構造です。一般的なキャバクラに比べてリーズナブルに設定されているケースが多いものの、基本のセット料金以外に発生する諸経費を正しく理解していないと、会計時に想定外の金額となって戸惑う原因になります。
現地取材と主要店舗の料金体系を総合すると、標準的な費用の内訳は以下の通りです。
- セット料金(基本料金):1セット(50〜60分)あたり3,000円〜5,000円(ハウスボトル飲み放題付きが一般的)
- 本指名料・場内指名料:1回あたり1,000円〜2,000円
- レディースドリンク代:キャストへのご馳走ドリンク1杯1,000円〜1,500円
- カラオケ代:1曲100円〜200円、または歌い放題1,000円〜1,500円(無料サービスの店もあり)
- サービス料・TAX(消費税等):総額に対して10%〜20%程度
- 延長料金:30分または60分ごとに2,000円〜4,000円
例えば「1セット60分で入店し、キャストを1名指名してドリンクを2杯ご馳走し、カラオケを数曲歌った」場合、総額はおよそ8,000円〜11,000円程度に収まります。2時間じっくり飲んだ場合でも15,000円前後が相場感であり、高級キャバクラに比べればコストパフォーマンスに優れている点が大きな魅力です。