夫婦になって長い年月が経過した現在も、ふたりの関係は対等で風通しが良い。子育てや家事の分担においても、固定化された性別役割にとらわれることなく、その時に動ける方が主体的に動くルールが自然と出来上がっているという。小雪の冷静な洞察力と、松山ケンイチの純粋で行動力あふれる性格。互いの長所を認め合い、短所を補い合う絶妙なタッグだ。
田舎での生活では、ご近所付き合いや地域コミュニティとの交流も欠かせない。芸能人としての特別扱いを好まず、地元の人々と対等に接するふたりの姿勢は、地域からも深く愛されている。都会のスピード感に流されず、自分たちの足で大地を踏みしめて生きる姿勢こそが、夫婦の絆をより強固なものにしている。