Q1:ペットボトルの風鈴でも、本物のガラス風鈴のような「チリンチリン」という涼しい高音を出せますか?
A1:ペットボトル本体をどれだけ叩いても高音は出ませんが、内側の吊り芯に「宝来鈴(真鍮製の鈴)」や「金属製ウインドチャイムの小パイプ」を仕込むことで、ガラス風鈴に匹敵する涼やかな高音を鳴らすことが可能です。ボトルの下部を波型にカットして装飾するなど、見た目の清涼感と音源の金属パーツを切り離して設計するのが成功の裏技です。
Q2:短冊が風で激しく暴れて、本体や吊り紐に絡まってしまいます。絡まない対策はありますか?
A2:短冊の暴れや巻き込みは「短冊が軽すぎること」と「紐が長すぎること」が原因です。短冊の下端に小さなクリップや極小ビーズを1つ貼り付けて重心を安定させるか、短冊を吊るす糸を細いテグスから「張りがあるフロロカーボンライン」に変更してください。また、舌と短冊の間の長さを4cm以内に短縮すると絡まりが劇的に減少します。
Q3:100均のガラスコップを使いたいのですが、穴を開けずに安全に吊るす方法はありますか?
A3:市販の麻紐やレース糸を使った「マクラメ結び(ネット編み)」が最も安全でおしゃれです。コップの底(逆さに吊るすため実質は上部)を包み込むように編み込み、編み紐の集束部から吊り下げラインを伸ばします。舌と短冊のラインは、コップの内側天井に強力アクリル両面テープで小さなフックやボタンを圧着し、そこからテグスを垂らすだけで工具なしに美しく設置できます。