Q1:街頭やSNSで「モデル募集」と言われ契約書にサインしてしまいましたが、後から白紙撤回できますか?
A1:契約の白紙撤回は十分に可能です。AV出演被害防止救済法および消費者契約法に基づき、誤認や脅迫、不当な勧誘による契約は取り消すことができます。相手から「サインした以上は逃げられない」と言われても応じる必要はありません。すぐに専門の相談窓口や弁護士に連絡してください。
Q2:「撮影をキャンセルするなら違約金200万円を払え」と脅されています。支払う義務はありますか?
A2:不当な高額違約金を支払う義務は一切ありません。法律により、出演契約の解除に伴う損害賠償や違約金の請求は明確に禁止されています。支払いを拒否し、相手とのやり取り(LINEのメッセージ、録音データなど)を証拠として保存した上で警察や弁護士に相談してください。
Q3:すでに撮影されてしまった映像がネット上で販売・配信されるのを止めることはできますか?
A3:配信や販売を差し止める手続きが可能です。救済法に基づき契約を解除することで、事業者に対して販売停止やWEBサイトからの動画削除を義務付けることができます。海外サイトへの無断転載などに対しても、専門の弁護士や削除支援団体を通じてプロバイダへの削除要請を行うことが可能です。