「草冠に秋」の漢字の読み方は?萩と荻の見分け方や由来を徹底解説

「草冠に秋」の漢字の読み方は?萩と荻の見分け方や由来を徹底解説

「草冠に秋」の漢字の読み方は?萩と荻の見分け方や由来を徹底解説に関する気になる情報を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

詳細を見る

「草冠に秋」を調べる際、最も多くの人が頭を悩ませるのが「萩(はぎ)」と「荻(おぎ)」の混同です。手書き文字や小さな印刷フォントでは一見すると区別がつきにくく、誤読や入力ミスの定番となっています。

両者の違いを分解すると、右側のつくりが全く異なることが分かります。

・萩(はぎ):「艹(くさかんむり)」+「秋(あき=禾+火)」
・荻(おぎ):「艹(くさかんむり)」+「狄(テキ=犭+火)」

「萩(はぎ)」は右側が「秋」そのものです。一方の「荻(おぎ)」はイネ科の多年草で、ススキに良く似た背の高い植物を指し、右側は「けものへん(犭)」に「火」と書く「狄」です。

見分け方のコツは至ってシンプルです。「秋に咲く花だから秋が入るのが萩(はぎ)」、「けもの(犭)が隠れるような草むらが荻(おぎ)」とイメージで結びつけて覚えると、二度と迷いません。

山本 拓海
Author

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。