ここでは、最もトラブルが少なく収穫効率に優れた「9×9マス・ニンジン/ジャガイモ型全自動農場」の構築ステップを具体的に解説します。
ステップ1:農地と水源の基礎構築
1つの水源は、水平方向に前後左右4マス(合計9×9=81マス)の土を湿らせることができます。中央の1マスを掘って水源を配置し、その上にコンポスターを設置します。コンポスターの上には光源(グロウストーンやランタンなど)を置き、村人が水源に落ちるのを防ぎつつ、夜間でも作物が育つ照度(明るさ9以上)を確保します。周囲80マスをクワで耕し、フェンスまたはガラスブロックで外周を2段以上の高さで囲います。
ステップ2:受取役村人の配置と回収機構(共有トラップ)
外周の一角を1マス開け、そこに「受取役」となる村人を1名配置します。農民と受取役の間には、村人が通り抜けられないよう「上付きトラップドア」や「鉄フェンス」を設置します。受取役の足元または農民との境界の床面にチェストへ接続したホッパーを埋め込み、その上にホッパーレールを設置することで、農民が受取役へ投げた作物を100%吸い取ることが可能になります。
ステップ3:純粋な農民の投入と初期植え付け
耕地全体にプレイヤーがあらかじめニンジンまたはジャガイモを隙間なく植え付けます。その後、アイテムを何も持っていない村人を畑の中に搬入し、中央のコンポスターで「農民」に就職させます。畑が育ち切ると、農民は自律的に収穫を開始し、インベントリが一定量溜まった段階で受取役村人の元へ駆け寄って作物を投げ込み始めます。