モスの菜摘がダイエッターから絶賛される最大の理由は、劇的な糖質カット率にあります。一般的なハンバーガーのバンズ(パン)は1個あたり約25g〜30g前後の糖質を含んでいますが、菜摘ではこれをシャキシャキの国産レタスへと丸ごと置換。これにより、バーガー全体の糖質量を1桁〜10g台前半にまで抑え込むことに成功しています。
血糖値の急上昇(グルコーススパイク)を防ぎ、脂肪を溜め込みにくい体質づくりを目指す低糖質ダイエット(ロカボ)において、主食のパンを完全にカットできる恩恵は計り知れません。さらに、モスバーガーが誇る契約農家の厳選レタスを使用しているため、食物繊維や水分を美味しく補給できる点も大きなメリットです。
ただし、注意すべきは「具材の選択」です。フライ系(揚げ物)のパティや甘めのソースを選んでしまうと、パンを抜いても脂質や糖質が上乗せされてしまいます。真剣に身体を絞りたい場合は、パティの種類とPFCバランス(たんぱく質・脂質・炭水化物)をしっかり見極める必要があります。