真珠選びで最も視覚的な印象を左右するのが珠の大きさです。一般的な真珠ネックレス珠サイズ比較を行うと、以下のような使い分けが定着しています。
・7.0〜7.5mm:小柄な方や20代前半のファーストパールに最適
・7.5〜8.0mm:もっとも標準的で慶弔どちらでも万能に使える王道サイズ
・8.0〜8.5mm:30代後半以降から一生モノとして重宝する上品なボリューム
・8.5〜9.0mm以上:圧倒的な存在感があり、40代・50代以上のフォーマルに映える高級サイズ
品質保証の目安として広く認知されているのが花珠真珠鑑別書価値です。花珠とは、アコヤ真珠の中でも巻きの厚さ・照り・キズの少なさ・形の真円度・仕上げ(連相)のすべてにおいて最高ランクの評価を得た珠を指します。第三者鑑別機関(真珠科学研究所など)の鑑別書が付いた花珠ネックレスは、同サイズのアコヤ真珠に比べて2割〜4割ほど相場が高くなりますが、将来にわたって安心感と資産性を保ちやすい選択肢といえます。