スラーピーの起源は1950年代のアメリカにさかのぼる。あるドライブインのオーナーが、壊れた冷蔵庫でソーダを凍らせて販売したところ大ヒット。その後、セブン-イレブンがその権利を取得し、1966年に「Slurpee(ストローで吸うときに出る音に由来)」と名付けたことで世界的な爆発的ヒット商品となった。
アメリカでは毎年7月11日の「7-Eleven Day」にスラーピーが無料配布されるイベントが恒例行事となっており、まさに国民的ドリンクとして愛されている。日本でも1970年代のセブン-イレブン日本進出とともに導入され、日本のコンビニ文化の初期を彩った。この長い歴史と実績があるからこそ、海外からの旅行客にとっても日本のセブン-イレブンでスラーピーを見つけることは特別な喜びとなるのだ。