阿智村花桃まつり期間中、最も激しいボトルネックとなるのが国道256号から月川温泉郷へ至るアプローチ道路です。阿智村花桃の里駐車場混雑状況は、週末の場合午前7時30分から8時00分の段階で満車に達するのが通例となっています。
そこで実践したい長野花桃の里渋滞回避の裏ワザが「早朝突入作戦」と「インターチェンジの選択」です。多くのドライバーがナビの指示通り中央自動車道「園原IC」を目指しますが、ここに大きな落とし穴が存在します。
園原ICは名古屋方面からの「流出」および名古屋方面への「流入」しかできないハーフインターチェンジです。東京・長野方面から向かう場合、園原ICでは降りられず、手前の「飯田山本IC」を利用しなければなりません。このルールを知らずに通過してしまうトラブルが毎年多発しています。
混雑を回避するための具体的な移動戦術は次の3点に集約されます。
第一に、現地駐車場(普通車1台あたり環境保全協力金1,000円)には午前7時までに滑り込むこと。この時間帯であれば渋滞ゼロでスムーズに入庫でき、朝霧が残る澄んだ空気の中で撮影が楽しめます。
第二に、マイカーを避けて公共交通やシャトル輸送を利用するルートです。花桃の里アクセス方法と臨時バスの運行計画では、昼神温泉に宿泊または温泉街の駐車場に車を止め、そこから発着する予約制の臨時バス「花桃ライナー」や有料シャトルバスで会場入りするパーク&ライド方式が最も確実な自衛策となります。