最後に、子どもや初心者が途中で投げ出さないための実践的なアドバイスを整理しておきたい。
最大のコツは「最初の三角形を作るときに、爪の背を使ってしっかりと折り目(アイロン)をつけること」だ。最初の折り線が甘いと、後半の段折りで紙がズレて羽の大きさが左右非対称になってしまう。もし指の力が弱い小さな子どもが挑戦する場合は、定規の端やプラスチックのスプーンの背を使って折り筋をなぞらせると、驚くほど正確に折ることができる。
15センチ四方の一般的な折り紙はもちろん、最初は折り目がわかりやすい20センチ以上の大きめの紙で練習するのもおすすめだ。一度その立体化のメカニズムを指先が覚えてしまえば、広告チラシの切れ端からでも、いつでもリアルな蝉を召喚できるようになる。 (出典: セミ 折り 方(Yahoo!ニュース))
詳細を見る詳細を見る詳細を見る