伊佐爾波神社の主祭神は、誉田別尊(応神天皇)、足仲彦尊(仲哀天皇)、息長帯比売命(神功皇后)、そして市杵島姫命(宗像三女神の一柱)の四柱です。
松平定長公の故事から「勝運・心願成就」の神として名高いほか、神功皇后の御神徳による「安産祈願・子育て祈願」、市杵島姫命による「海上安全・交通安全・美・芸能」、さらには八幡神の広大な神徳による「厄除け・縁結び」まで、人生の節目を支える多岐にわたるご利益が信仰されています。
授与所では、これら神徳にちなんだ多彩なお守りが用意されています。
- 勝守り・弓矢守り:松平定長公の弓競射成就にあやかった、勝負事や試験合格を祈念する人気のお守り。
- 和算・学業成就守:算額の聖地ならではの、数学力向上・学力増進を願う受験生向け守護札。
- 八幡縁結び守・安産守:格式高い錦織で仕立てられた、家庭円満や良縁を授ける授与品。
また、伊佐爾波神社は神前結婚式の舞台としても絶大な評判を誇ります。朱塗りの荘厳な重要文化財の社殿内で執り行われる挙式は、雅楽の調べとともに厳粛かつ温かみのある時間を提供します。道後温泉の老舗旅館街が徒歩圏内に位置するため、遠方からの招待客の宿泊や披露宴会場との連携が極めてスムーズである点も、新郎新婦から選ばれ続ける決定的な理由です。