日常の喉ケアとして取り入れる場合、どの種類の紅茶を選ぶかが決定的な分かれ道になります。特に注意したいのが午後の紅茶におけるミルクティーとの違いです。
研究機関の検証によると、紅茶にミルク(牛乳)を加えると、ミルクに含まれるカゼインなどのタンパク質がテアフラビンと結合してしまいます。その結果、ポリフェノールが本来持つウイルスの突起を塞ぐ活性が大幅に失われてしまうことが確認されています。
したがって、喉の衛生環境を保つ目的で飲むのであれば、乳成分を含まない「ストレートティー」や「無糖紅茶」が断然有利です。また、加糖タイプのストレートティーは糖分を含むため、こまめな水分補給や就寝前のケアには無糖タイプやストレートの茶葉から淹れた紅茶を選ぶのが賢明な選択肢となります。