テレビ番組『爆報! THE フライデー』などでも特集され、大きな話題を呼んだのが梶光夫の桁外れのセレブ生活です。東京都内の一等地に構える梶光夫の自宅や自社ビル、ガレージに並ぶ名車の数々は、芸能界時代の蓄えではなく、すべて宝飾デザイナー・実業家としての汗と才覚で築き上げたものです。
関係者や愛好家の間でも有名なのが、その並外れたコレクションの質です。 カーマスコットに特注の改造を施したロールスロイスをはじめ、ジャガーMK2などの名車、さらにはフランクミュラーやヴァシュロン・コンスタンタンといった世界最高峰のヴィンテージウォッチの数々。SNS上でも、コレクターから「梶光夫氏のブローチから外したパライバトルマリンを使ってエタニティリングを仕立て直した」といった投稿が見られるように、彼が扱う宝石や美術品はプロの鑑識眼から見ても特級品ばかりです。
しかし、近隣住民や関係者の証言によると、家庭内における梶光夫夫妻の日常は驚くほど穏やかで地に足がついたものだといいます。妻は贅沢に溺れることなく、自宅の管理や夫の体調管理を徹底。どれほどビジネスが巨大化しても、家庭を安らぎの場として維持し続けた妻の聡明さこそが、梶光夫が80代になっても創作意欲を失わない最大の源泉となっています。