現在しか知らない若い世代にとって意外に思われることが多いのが、片山さつき氏の若い頃の圧倒的な美貌です。東京大学法学部を卒業後、1982年に旧大蔵省(現・財務省)へ入省。女性キャリア官僚の草分け的存在として主計局主計官などを歴任したエリート中のエリートですが、当時のビジュアルはメディアでも大きな脚光を浴びていました。
20代から30代当時の昔の写真を確認すると、透明感あふれる肌にすっきりとした知的な目元、上品な顔立ちが際立つ「正統派の美女」そのものです。当時、週刊誌のグラビアやインタビュー特集で「霞が関のマドンナ」と取り上げられた実績もあり、ファッション誌のモデル顔負けのオーラを放っていました。
この時代のナチュラルで清楚な美しさを知るオールドファンや有権者からすると、現在のバッチリと作り込まれたメイクとのギャップが大きく、結果として「顔が変わりすぎて整形したのではないか」という誤解を生む一因となっています。