トマトの間引きを怠ると実がつかない?失敗しない時期と苗の選び方

トマトの間引きを怠ると実がつかない?失敗しない時期と苗の選び方

トマトの間引きを怠ると実がつかない?失敗しない時期と苗の選び方について押さえておきたい 理由を分かりやすい構成で解説いたします。

間引いた苗をそのまま捨ててしまうのは忍びないものです。実は、トマトは非常に発根能力が高い植物であり、2回目の間引き(本葉2〜3枚の時期)で丁寧に抜き取った苗は、「挿し芽」や「別ポットへの移植」で再利用が可能です。

根がついた状態で丁寧に掘り上げた苗や、切り取った苗の切り口を1〜2時間ほど水につけて吸水させた後、新しい育苗ポットの土に植え付けます。数日間は直射日光を避けた明るい日陰で多めの水やりを維持すれば、約1週間で新しい根が活着し、立派なサブ株として育てることができます。

この予備株を確保しておくことで、主株にトラブルがあった際のバックアップになるだけでなく、栽培株数を増やしてミニトマト収穫量アップを狙うことも容易になります。間引き苗を活用して多株仕立てに挑戦するのも、家庭菜園ならではの醍醐味と言えます。

山崎 陸
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山崎 陸

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