リビングのテレビ周りをすっきり整理したい場合、Switchドックと本体を合わせた正確な設置寸法の把握が欠かせません。
通常版ドックの横幅は約17.3cm、有機ELモデル付属の有線LAN端子付きドックは横幅が約17.5cmです。ドック単体であればコンパクトですが、本体をセットすると両脇のJoy-Conが突き出るため、設置時には最低でも横幅25cm〜28cmの実効スペースが必要になります。
さらに見落としがちなのが「高さ方向のクリアランス」です。Switchはドックの上部からスライドさせて抜き差しする構造を採用しています。ドックの高さ(約10.4cm)に本体の抜き差しストローク(約12cm以上)を加味すると、テレビ台の棚板の間隔は最低25cm、余裕を持つなら30cm以上の高さを確保しなければ、本体の着脱が困難になります。
無印良品やニトリなどの収納ボックスや引き出しに収納して保管する場合は、Joy-Conを外した状態で平置きするか、横幅30cm以上のワイドな収納ケースを選ぶのがスマートです。また、TVモードでのプレイ中は本体内部のファンが駆動して排熱を行うため、前後左右を完全に密閉しない通気性の良いレイアウトを心掛けましょう。