連日世界中から人が殺到する人気施設だけに、現地での長蛇の列や大混雑は避けたいところだ。混雑を交わして作品世界をゆったり鑑賞するための黄金時間は、開館直後の朝イチ枠(8時半〜9時)または夜間(19時以降)の入場枠である。特に平日の早朝枠は入場待ちの列も最小限で、メイン作品のエリアで他人が映り込まない写真を撮影できる絶好のチャンスとなる。
一方で、午後のピークタイム(13時〜16時)は入場待ちの列が建物の外まで伸び、水深エリアでも人波が絶えない。静寂の中で光の芸術に深く没頭したいなら、夜の最終セッションを狙うのが極めて効果的だ。館内の照明演出と夜の静けさが相乗効果を生み、昼間とは一味違う幻想的な没入感を心ゆくまで味わうことができる。