サウシードッグの作品を手にした際、誰もが一度は「このジャケ写に写っている魅力的な女性は誰なのだろう」と検索した経験があるはずです。インディーズ時代の代表作から最新作に至るまで、歴代カバーを飾ってきたのは、現在映画やドラマ、ファッション誌のトップランナーとして活躍する若手女優や人気モデルたちです。
出世作となった1stミニアルバム『カントリーロード』で制服姿の儚い横顔を見せたのは、モデル・女優の齊藤英里さん。続く『サラダデイズ』では、飾らない笑顔と部屋着のナチュラルな佇まいが話題を呼んだ柴田あやなさんが起用されました。さらに『ブルーピリオド』ではアンニュイな眼差しが印象的な武居詩織さん、『テイクミー』では凛とした佇まいで物語性を醸し出す青野楓さんがカバーを飾っています。
ブレイクの決定打となった『レイジーサンデー』では、映画やドラマで高い演技力を評価される小野莉奈さんが登場し、名曲「シンデレラボーイ」の世界観と完璧にリンクする切なさを体現しました。その後も『サニーボトル』での見上愛さん、『バットリアリー』での中島セナさんと、カルチャーシーンを牽引する圧倒的な存在感を持つミューズたちが歴代のビジュアルを彩り続けています。