司会を務める人気バラエティ番組『ホンマでっか!?TV』では、これまで幾度となく脳科学者や心理学者、睡眠の専門家によってさんまの特異な生体メカニズムが議論されてきた。
脳科学の専門家による分析で特に注目されたのが、さんまの「ドーパミン分泌量」と「脳の過集中」だ。さんまの脳は、会話や新しい出来事に対して常に強い報酬(快感)を感じる回路が極端に発達しており、覚醒を促す神経伝達物質が常に活性化している状態にあるという。つまり、周囲を笑わせることや面白いものを見ることが強力なエネルギー源となっており、疲労物質の蓄積を吹き飛ばしているのだ。
さらに睡眠の専門家からは、「浅い睡眠の時間を削り、質の高い深睡眠へ瞬時に移行できる脳波パターンを持っているのではないか」と指摘されている。短時間であっても脳の老廃物を洗い流す機能が極めて高く、一般人の6〜8時間睡眠と同等のリカバリーを2〜3時間で完了させていると考えられる。