後任として白羽の矢が立った膳場貴子アナの経歴・プロフィールは、まさに報道の王道を歩んできた実力派です。東京大学医学部健康科学・看護学科を卒業後、1997年にNHKへアナウンサーとして入局。『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』の司会や『NHKニュース7』のサブキャスターを務め、NHKの看板アナとして確固たる地位を築きました。
2006年のフリー転身後はTBSと専属的なパートナーシップを結び、故・筑紫哲也さんの後継として『筑紫哲也 NEWS23』のメインキャスターに着任。その後、硬派な調査報道で定評のある『報道特集』のキャスターを約8年間にわたり務め上げました。TBS報道局からの信頼は極めて厚く、政治・社会問題への深い知見と、生放送における卓越した危機管理能力が、サンデーモーニング新司会者への抜擢の決め手となりました。