キャリア40周年を射程に捉える現在も、宍戸江利花のバイタリティは衰えを知りません。2026年時点においてもOZアカデミー女子プロレスを主戦場としつつ、若手興行や他団体へのスポット参戦、さらには男子プロレス団体であるDDTプロレスリングなどへのゲスト出場を継続しています。
近年は若手選手の壁として君臨するだけでなく、次代を担うスター候補たちへプロレスの神髄を伝える「現場のメンター」としての役割も担っています。リングサイドで放たれる重厚な檄や勝負どころで見せる鋭い眼光は、いまなお会場の空気を一変させる力を持っています。加えて、歯に衣着せぬ軽妙なトーク力を活かしたバラエティ番組や配信番組へのゲスト出演も安定しており、マルチなタレントとしての評価も盤石です。