世間の大きな注目を集めてスタートした結婚生活でしたが、その平穏は長くは続きませんでした。2010年10月に別居が報じられ、同年12月には正式に離婚が成立。実質的な夫婦生活はわずか2年足らずで幕を閉じることになります。
当時、関係者の証言や報道で明らかになった離婚の主な原因は、多忙による生活のすれ違いと価値観の不一致でした。業界屈指の売れっ子スタイリストとして昼夜を問わず現場を飛び回る元夫と、慣れない異国の地で初めての育児に孤軍奮闘していたリア・ディゾンとの間に、修復不可能な溝が生じてしまったとされています。
不貞行為や金銭トラブルといったスキャンダラスな問題ではなく、お互いのキャリアや子育てに対するスタンスの乖離が最大の要因でした。話し合いを重ねた末、お互いの未来と子どもの環境を最優先に考えた前向きな別れを選択したと伝えられています。