リリースから20余年が経過した現在でも、各種サブスクリプションサービスやSNS上では25個目の染色体のネットの反応や感想が絶え間なく投稿されています。リアルタイムで青春を過ごした40代前後のリスナーだけでなく、ストリーミング世代である10代・20代の若年層にも広く浸透しています。
ネット上の生の声を集約すると、「結婚式のプロフィールムービーや入場で使った」「恋人と別れそうになったとき、この曲を聴いて初心を思い出した」「教科書通りの人間関係に疲れたとき、自分だけの25個目を探したくなる」といった共感の声が目立ちます。時代がデジタル化・効率化へと突き進む中で、不器用なまでに人間臭い愛情を肯定する本作のメッセージは、むしろ現代においてその輝きを増しています。