平均値の求め方は足して割るだけ?中央値との違いと失敗しない計算法

平均値の求め方は足して割るだけ?中央値との違いと失敗しない計算法

平均値の求め方は足して割るだけ?中央値との違いと失敗しない計算法に関する気になる情報を初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

個別のローデータ(1件ずつの生データ)が手元になく、「50点以上60点未満が〇人」といった形でまとめられた度数分布表から平均値を推計する手法もあります。

この場合、各区間(階級)の真ん中の値である「階級値」を用います。たとえば「50点〜60点」の区間であれば、階級値は55点です。手順は次の通りです。

1. 各区間の「階級値」を出す(例:50〜60点なら55点、60〜70点なら65点)
2. 「階級値 × 度数(人数)」を計算し、その区間の推定合計値を算出する
3. 全区間の推定合計値を足し合わせる
4. 全体の合計人数で割る

国勢調査や民間リサーチ機関のレポートでは、個人情報保護の観点から度数分布表のみが公開されているケースが少なくありません。この手順を知っておくだけで、大まかな平均値を自分自身の手で即座に復元・検証できます。

中川 明日香
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中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。