お二人が出会ったきっかけは、芸人界きっての顔の広さで知られる横澤夏子さんが主催した食事会でした。チョコプラ松尾と妻の馴れ初めは2012年〜2013年頃に遡ります。横澤さんが自身の友人であった現在の奥様を連れてきた席に松尾さんが同席し、意気投合したことが交際のスタートでした。
当時の松尾さんは、劇場出番こそあったものの全国的な知名度はまだ低く、芸人としての月収も決して潤沢とは言えない過酷な下積み時代を過ごしていました。そんな先行きの見えない不安定な時期から、奥様は愚痴一つこぼさず、松尾さんの才能と人柄を信じて側で支え続けました。約5年半に及ぶ交際期間中、松尾さんが芸人を辞めずに夢を追い続けられたのは、間違いなく彼女の存在があったからです。
2018年10月に都内で行われた披露宴では、結婚式に集まった芸人仲間の顔ぶれが大きな話題を呼びました。相方の長田庄平さんはもちろん、親交の深いシソンヌ、同期の芸人仲間、そして恋のキューピッドとなった横澤夏子さんらが一堂に会し、笑いと涙が入り交じる温かな祝福の場となりました。IKKOさん本人からもサプライズで祝福メッセージが寄せられるなど、松尾さんの人徳と愛されぶりが際立つ感動的な門出となりました。