Q1:歴代で最も長く放送された人形劇キャラクターは何ですか?
A1:1982年4月から1992年10月まで放送された第8作『にこにこ、ぷん』のじゃじゃまる、ぴっころ、ぽろりです。放送期間は10年6ヶ月に及び、単独の人形劇としては歴代最長記録を保持しています。次点は『ぐ〜チョコランタン』の約9年間です。
Q2:『ぐ〜チョコランタン』のスプーの声優は途中で変わったのですか?
A2:はい、交代しています。番組開始当初(2000年4月〜2001年5月頃まで)は声優の川村万梨阿氏が担当していましたが、その後、橘ひかり氏へとバトンタッチされ、2009年3月の放送終了まで長く演じ続けました。
Q3:『モノランモノラン』はなぜ2年という短期間で終了したのですか?
A3:ネット上では不人気説などが噂されましたが、実態は「CGエフェクトを多用したことによる制作工程の逼迫」「幼児の発達段階に対する世界観の抽象度の高さ」「地上デジタル放送完全移行に伴うスタジオ機材・セットの全面刷新計画」など、技術的・運用上の複合的要因による制作方針の転換でした。
Q4:現在の『ファンターネ!』はこれまでの人形劇と何が決定的に違いますか?
A4:固定的な性別役割分担や種族の概念を意図的に排している点です。ヒョウタンのやころのように性別を持たないキャラクターや、バレエダンサーを目指す男の子のライオン・ルチータなど、子どもたちが自分自身のあり方を肯定できるよう設計された現代的なダイバーシティ(多様性)教育が最大の特徴です。