かつてフリースタイルスキーのモーグル女子日本代表として五輪5大会連続入賞という偉業を成し遂げた上村愛子。現在は、スキー板を履いて雪山を滑走する一人のスキーヤーとしての原点に立ち返りつつ、ウィンタースポーツ全体の魅力を伝える多角的な活動を行っている。
単なるタレント的な露出にとどまらず、長野県白馬村などを拠点に自然環境の保全活動や地域の魅力発信に携わる姿が印象的だ。雪の美しさと厳しさを知り尽くした彼女だからこそ発信できるライフスタイルは、多くのアウトドアファンや同世代の女性たちから強い共感を集めている。