現場の実態を知るために、在学生アンケートやオープンキャンパス来訪者の証言、ネット上の評判・口コミを精査しました。
キャンパスアクセスと学習環境のリアル
メインとなる汐路キャンパス(名古屋市瑞穂区)は、地下鉄桜通線「瑞穂区役所」駅から徒歩約7分という抜群の立地を誇ります。名古屋駅から乗り換えなしで約15分というアクセスの良さは、岐阜や三重からの通学組にとっても大きなメリットとなっています。一方、天白キャンパス(名古屋市天白区)は緑豊かな環境で体育施設や一部研究施設が充実しています。
学生・保護者の生の声
在学生やOGの手記・インタビューでは、次のような声が寄せられています。
「女子大から共学に変わるタイミングで入学し、最初は男子学生が入ってくることに戸惑いもありましたが、グループワークや実習の議論が活発になり、結果的に社会に出る前の良い経験になっています」(看護学部3年生)
「先生と学生の距離が非常に近く、オフィスアワー以外でも研究室のドアを叩けば親身に相談に乗ってくれる。資格試験前の補講や面接指導の徹底ぶりは、大規模大学にはない温かさがある」(家政学部OG)
一方で、SNS上では「まだ男子の比率が学部によって偏っており、キャンパス全体の雰囲気に女子大時代の名残が強い」といった率直な観察も見受けられます。オープンキャンパスに参加した受験生からは、清潔な実習棟や充実した図書・自習スペースへの評価が高く、直接足を運ぶことで不安を解消している様子が窺えます。