美容室でのカウンセリング時にイメージの齟齬をなくすためには、メンズのハイライトカラーで失敗しない頼み方のポイントを押さえておくことが重要です。希望するヘアスタイルに応じた最適なオーダーの要点を整理しました。
1. メンズのホワイトメッシュ×短髪(ベリーショート・フェード)
トップに動きを出すジェットモヒカンやクロップスタイル、フェードカットと組み合わせる場合、毛先を中心に細めのチップで入れるオーダーが適しています。地毛の黒と刈り上げのグラデーションにホワイトが差し色となり、エッジの効いたスポーティな男らしさが際立ちます。
2. ホワイトメッシュ×センターパート
前下がりのセンターパートやニュアンスマッシュでは、フロントからバックへと流れる毛流れに沿ってハイライトを配置します。「分け目付近は細めに、サイドからバックにかけては流したときに自然に浮き出るように」と伝えることで、知的な色気と奥行きが両立します。
3. ホワイトメッシュ×パーマ(波巻き・スパイラル・ツイストスパイラル)
ホワイトメッシュとパーマを組み合わせるメンズスタイルは、立体感を極限まで引き出せる人気の構成です。ただし、ブリーチとパーマの同時施術は髪の結合を著しく弱めるリスクがあります。基本的には「パーマを先にかけて2週間以上空けてからブリーチをする」か、施術順序について担当美容師と入念に相談してください。
オーダーの際は、希望の明るさだけでなくホワイトシルバーメッシュのような寒色寄りか、純白系かの仕上がりイメージ画像を最低3枚用意し、「メッシュの太さは細め(マイクロハイライト)」「筋感をくっきり出したい」と言葉で明確に補足すると失敗を防げます。