雨の日のマツダスタジアム観戦を経験した熱心なカープファンからは、毎年多くの現場レポートや失敗談がSNSに寄せられます。「屋根下だと思って油断していたら、ビールを置くホルダーまで雨水で浸水した」「寒さで試合終盤まで耐えられなかった」といった声は典型的です。
現地で絶対に押さえておくべきマツダスタジアム 雨具 観戦対策の鉄則は以下の4点です。
第一に、スタンド内での傘差し観戦は完全禁止です。周囲の視界を遮るだけでなく、傘の先端が他人の目や顔に触れる危険があるため、スタジアムルールで厳しく禁じられています。雨よけには必ず球団公式のレインポンチョや市販のレインコートを着用してください。
第二に、70〜90リットルの大型透明ゴミ袋を2〜3枚持参することです。座席の下に荷物を置くと、スタンドを流れる雨水でリュックやバッグが一瞬で水浸しになります。荷物全体を袋に入れて口を縛り、足元に置くのが熟練ファンの常識です。
第三に、足元とタオルの防備です。ポンチョを着ていても、膝から下や足元は前の座席からの滴り水で濡れやすいため、防水シューズやシューズカバー、替えの靴下を用意しておくと観戦後の快適さが段違いになります。首元に巻くタオルは、雨水の侵入を防ぐ襟巻き代わりとしても機能します。