甘くて大人気のバナナだが、急に食べなくなったり、逆に便秘を引き起こしたりするケースも多い。
便秘の原因となりやすいのは「青みが残ったバナナ」だ。未熟なバナナには不溶性食物繊維やタンニンが多く含まれており、水分の摂取量が少ない赤ちゃんの便を固くしてしまうことがある。便秘気味のときは、皮に黒いぽつぽつ(シュガースポット)が出た完熟バナナを選び、オリゴ糖の働きで腸内環境を整えるのが賢明だ。また、甘さに慣れすぎて他の野菜を拒否する場合は、バナナにプレーンヨーグルトやほうれん草のペーストを混ぜて甘みを抑える工夫が効果を発揮する。