手に入れたぬいを自分好みにカスタムする楽しみ方は、現代のファンライフにおける主流となった。市販の10cm〜15cm用ぬい服やハンドメイドの衣装を着せ替え、季節ごとのイベントやツアーの思い出の服を再現するファンが後を絶たない。バッグに入れて持ち運べる透明ケースや専用の保護カバーも充実し、推し活グッズとしての汎用性はさらに進化を遂げている。
旅先やおしゃれなカフェでぬいと一緒に写真を撮る「ぬい撮り」では、背景のぼかしや自然光を活用することでドラマチックな一枚に仕上がる。お揃いのコーディネートを着せたり、5体並べてコンサートのフォーメーションを表現したりと、創造的な楽しみ方は無限に広がっている。