Q1:コンビニで手軽に買えるカリウム豊富な食品は何ですか?
A1:最も手軽で効果的なのは「バナナ」「カットフルーツ(キウイ・メロン)」「食塩無添加のトマトジュース・野菜ジュース」「納豆」「枝豆」「焼き芋」「サラダチキンと合わせるアボカドサラダ」です。スープ類を選ぶ際は、野菜たっぷりの豚汁やミネストローネを選びつつ、塩分過多を防ぐため汁を少し残すなどの工夫が有効です。
Q2:カリウムをたくさん摂れば、塩分をどれだけ過剰に食べてもチャラになりますか?
A2:決してチャラにはなりません。カリウムのナトリウム排出能力には限界があります。過剰な食塩摂取は血管や腎臓に一時的であっても強い負担をかけ続けます。根本的な「減塩」をベースにした上で、どうしても外食等で摂りすぎてしまった塩分をリカバリーするための補助策としてカリウムを活用するのが正しいアプローチです。
Q3:ドライフルーツはカリウムが多いと聞きましたが、むくみ解消に向いていますか?
A3:干しアンズやレーズン、プルーンなどのドライフルーツは水分が抜けている分、100gあたりのカリウム含有量が非常に高くなります。しかし同時に「果糖(糖質)」も極めて高密度に濃縮されています。数粒程度をつまむのは優れた間食になりますが、食べ過ぎるとカロリー・糖質オーバーを招くため、1日20〜30g程度を目安にしてください。