グラウンドにおける羽月隆太郎の姿を知る者であれば、逮捕というデマがいかに的外れであるかが痛感されます。鹿児島の名門・神村学園出身である羽月選手は、2018年ドラフト7位でカープに入団。小柄な体躯(公称168cm)をものともせず、グラウンドを全力で駆け巡るプレースタイルは、広島ファンの心を掴んで離しません。
MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島の現場取材において、ある熱心なカープファンは次のように語っています。
「羽月選手が塁に出た時のあの集中力、ベンチの最前列で誰よりも大きな声を出してチームを鼓舞する姿を見ていれば、彼がどれだけ野球に対して真摯に向き合っているか分かります。サジェストに『逮捕』なんて出てきた時は一瞬心臓が止まりそうになりましたが、すぐにデマだと分かりました。真面目に汗を流している選手に対して本当に失礼な話です」
テレビの中継特番やヒーローインタビューでも、羽月選手は常に周囲への感謝と謙虚な言葉を口にしてきました。代走としてのスペシャリスト起用、内外野をこなすユーティリティー性、そして一塁へヘッドスライディングを試みる闘志。ネット上の心ないノイズとは対照的に、首脳陣からの信頼も厚く、チームの勝利のために身を粉にして戦い続けています。