2012年末の衆院選で民主党が下野し、自民党が政権に返り咲いた翌年、2013年7月の第23回参議院議員選挙が岡崎氏にとって最後の選挙戦となりました。
逆風が吹き荒れるなか、改選数2の宮城選挙区で4期目を目指したものの、自民党候補やみんなの党の新人らに競り負けて次点で落選。この敗北をもって、20年以上に及ぶ国会議員生活に事実上の終止符を打ちました。
政界引退後の私生活については、家族とともに穏やかな日々を過ごしながら病気療養に専念していたとされ、詳しいプライベート情報が公に語られることはほとんどありませんでした。2017年の逝去時には、かつての同僚議員たちから「時代の先頭を走った女性政治家だった」とその早すぎる死を惜しむ声が寄せられました。