ガンダムシリーズには、主役機やライバル機として印象的な黄金の機体が数多く登場します。まずは、ファンや一般の視聴者が「金のガンダム」として思い浮かべる代表的な歴代モビルスーツの名前と登場作品を整理します。
最も有名な機体群を挙げると、以下の通りです。
- 百式(MSN-00100):『機動戦士Ζガンダム』に登場。厳密には「ガンダム」の開発計画(Ζ計画)から派生した機体であり、金のモビルスーツの代名詞的存在。
- アカツキガンダム(ORB-01):『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場。オーブ連合首長国の理念を体現した黄金のガンダム。
- ユニコーンガンダム3号機 フェネクス(RX-0):『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』および『UC』関連作品に登場。全身が金色の特殊コーティングとサイコフレームの輝きに包まれた不死鳥。
- ゴッドガンダム(ハイパーモード / 明鏡止水):『機動武闘伝Gガンダム』に登場。搭乗者の精神が極限に達した際、全身が黄金のオーラを放ち金色へと変化。
- ゴールドスモー(MRC-F20):『∀ガンダム』に登場。親衛隊隊長専用機として金色のナノスキン装甲を持つ高性能モビルスーツ。
- ガンダムアストレイ ゴールドフレーム(MBF-P01):『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』シリーズに登場。アストレイ試作1号機。
これらの機体は、ただ派手さを狙っただけでなく、それぞれのアニメ作品の世界観やメカニック設定に裏打ちされた必然性を持って金色をまとっています。