行き以上にトラブルが頻発するのが「清水寺からの帰り道」です。拝観を終えて足腰が疲弊した状態で、京都駅へ戻る手段に窮する観光客が後を絶ちません。
五条坂のタクシー乗り場と流し事情
五条坂の下、市営駐車場付近には「清水寺帰りタクシー乗り場」が設置されています。しかし、参拝客が集中する15時〜18時の時間帯は、乗り場に長い行列ができる一方で、周辺道路の渋滞を嫌って空車タクシーが坂を上がってこない「タクシー枯渇状態」に陥りがちです。流しのタクシーを路上で拾おうとしても、すでに実車(乗客あり)の車ばかりが通り過ぎていきます。
帰りのスムーズな脱出プラン
清水寺からの帰路をスムーズにする方法は2つあります。
- 東大路通を少し南下して配車アプリで呼ぶ:参道の混雑エリアから離れ、五条坂交差点より少し南(渋谷通方面など)へ下ってから「GO」などのアプリで迎車を手配する。
- 祇園・八坂神社方面へ散策しながら抜ける:清水寺から産寧坂(三年坂)・二年坂・ねねの道を下り、高台寺や八坂神社方面へ観光しながら徒歩で抜けるルートです。東大路通の祇園付近まで出るとタクシーの通行量が劇的に増えるため、空車を捕まえやすくなります。