Q1:中等教育学校(中高一貫生)と高校からの入学生は途中で合流しますか?
A1:原則としてカリキュラムが異なるため、卒業までクラス編成が完全に分かれています。中等教育学校は6年間の一貫カリキュラムで先取り学習を進行し、高校入学組は3年間の独自コース制で大学受験を目指します。ただし、一部の部活動や学校行事では交流の機会があります。
Q2:指定校推薦はどのコースに所属していても利用できますか?
A2:全コースの生徒が対象となりますが、実態としてはスタンダードコースおよびアドバンスコースの生徒が中心となって活用しています。プログレスコースの生徒は国公立大一般選抜を目指す比率が高い傾向にあります。校内選考は日頃の定期テストや模試に基づく評定平均順で公平に決定されます。
Q3:入試における優遇措置やオープン入試の難易度はどのようになっていますか?
A3:高校入試では中学校の成績に応じた推薦・書類選考入試が用意されており、確実な合格を狙うルートとして定着しています。一方で一般オープン入試は純粋な当日の学力試験勝負となるため、各コースの学力ボーダーに準じたハイレベルな対策が必要です。
Q4:アクティブラーニングについていけるか不安ですが大丈夫でしょうか?
A4:入学初期の段階で「振り返りシートの書き方」や「グループディスカッションの手順」など基礎的なスキルのガイダンスが徹底されるため心配ありません。内向的な生徒でも段階的に発言・表現力を高められるよう、教員による適切なファシリテーションが行われています。