事態を重く見たメタ社などの運営側も、未成年保護を名目にDM規制や不審アカウントの自動検知機能を急速にアップデートしている。最新ニュースによると、面識のない成人アカウントから青少年へのメッセージ送信制限や、ヌード画像を検出した際の警告表示機能のテストが本格的に始動した。
だが、技術の進歩と悪用側の知恵比べは常にいたちごっこだ。アルゴリズムの隙を突くため、プロフィール文にリンクを貼らずにストーリーのハイライトを経由させたり、外部の暗号化メッセンジャーへ即座に誘導したりと、手口は日ごとに複雑さを増している。