ガイドブックやまとめサイトの情報を鵜呑みにして横浜を訪れると、思わぬ落とし穴に直面することがあります。取材班が確認した代表的な盲点を整理しました。
誤解1:すべてのスパイスカレー店でふらっと並べば食べられる
SNSで話題の有名スパイス店の中には、11時の開店時点でその日の昼営業分の記帳がすべて埋まってしまうケースがあります。「せっかく遠方から訪れたのに門前払いになった」という失敗を防ぐためには、各店舗の公式InstagramやX(旧Twitter)で当日の記帳開始時間や仕込み食数を事前に確認しておくことが必須です。
誤解2:老舗や大衆店は辛さが控えめである
「昭和のカレーだから甘口だろう」と油断してバーグや横浜ボンベイに挑むと、思わぬ刺激に驚かされることになります。バーグの標準ルーは一般的な中辛よりも一段階スパイシーであり、さらに辛さを倍増させる「辛さ5倍・10倍」などの注文は本格的な唐辛子の辛味が押し寄せます。激辛耐性に自信がない場合は、生卵のトッピングでマイルドに中和するのが鉄則です。