Q1:韓国プロ野球(KBO)のリーグレベルは、日本のNPBと比べてどのくらいですか?
A1:一般的に「NPBの1.5軍〜2軍上位レベル」と評価されることが多いです。外国人選手やイ・ジョンフのような一握りのトップスターはNPB主力級の実力を持っていますが、各球団の日本人投手に相当する先発ローテーションの3〜5番手やリリーフ陣の層、野手の守備・走塁技術において明らかな開きがあります。
Q2:なぜ韓国では優れたピッチャーが育たなくなってしまったのですか?
A2:主因は、全国で約90校という極端に少ない高校野球チーム数による分母の小ささです。さらに、KBO各球団が先発の柱を外国人投手に依存し続けたこと、故障防止策の導入に伴いフォーム固めやスタミナ養成のための投げ込み量が減少したこと、ABS導入以前のゾーンの広さに甘えていたことなどが重なり、制球力と剛速球を兼ね備えた先発投手が壊滅的に不足しました。
Q3:韓国でプロ野球を現地観戦したい場合、チケットの手配やおすすめの楽しみ方は?
A3:ソウルの蚕室(チャムシル)野球場や高尺(コチョク)スカイドームなどがアクセスしやすくおすすめです。外国人観光客向けにネット予約サービスや現地窓口での当日券販売もあります。チアリーダーの応援ステージ近くの「応援席」を確保し、名物のフライドチキンを食べながら周りのファンと一緒にコールを叫ぶのがKBO観戦の醍醐味です。