うま味調味料に関してインターネット上で見られる誤解の一つに、「ハイミーは添加物が多くて体に悪い」「味の素とは全くの別物」という言説があります。
しかし、原材料の製造工程を確認すると、味の素もハイミーもサトウキビの糖蜜を発酵させて作るグルタミン酸と、タピオカやトウモロコシ等のデンプンを発酵精製して作るリボヌクレオチドナトリウムを原料としています。安全基準や製造プロセス自体は同一であり、差異はあくまで純粋な成分配合比率のみです。
また、「業務用ハイミーと家庭用ハイミーで成分が違う」という噂も事実無根です。味の素社が展開する業務用ハイミー(1kg袋等)と家庭用の瓶入りハイミーは、中身の成分比率(92:8)は完全に同一であり、パッケージ容量と流通経路が異なるだけです。