「ぐうの音」の正体とは?語源と正しい使い方・ビジネス敬語を徹底解説

「ぐうの音」の正体とは?語源と正しい使い方・ビジネス敬語を徹底解説

「ぐうの音」の正体とは?語源と正しい使い方・ビジネス敬語を徹底解説の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

表現の引き出しを増やすために、「ぐうの音も出ない」に近い類語と、対照的な意味を持つ対義語を整理しておきましょう。

【似た意味を持つ類語・類義語】
・二の句が継げない(にのくがつげない):あきれたり驚いたりして、次に続く言葉が出てこない状態。
・返す言葉もない(かえすことばもない):相手の指摘が図星で、言い返す言葉が見当たらないこと。
・手も足も出ない(てもあしもでない):自分の力量をはるかに超えており、どう対処することもできない状態。
・完膚なきまで(かんぷなきまで):完全に徹底して打ちのめされる様子。

「二の句が継げない」は相手の行動に対する「呆れ・ショック」で声が出ない場合にも使われますが、「ぐうの音も出ない」は「論理的な反論が不可能」というニュアンスに特化している点が微妙な違いです。

【反対の意味を持つ対義語】
・口角泡を飛ばす(こうかくあわをとばす):激しく議論を交わし、勢いよくしゃべり立てる様子。
・立て板に水(たていたにみず):よどみなくすらすらと言葉を話し続けるさま。
・蛙の面に水(かえるのつらにみず):どんな非難や攻撃を受けても、まったく平気で気に留めないこと。

池田 達也
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池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。