1980年代の大相撲界で抜群の運動神経と精悍な容姿から絶大な人気を博した元大関・若嶋津。日本相撲協会の理事や審判部長、広報部長などの要職を歴任し、2026年1月に65歳の定年を迎えました。定年を控えた2026年末には、元横綱・稀勢の里(現・二所ノ関親方)へ名跡と部屋の運営を無事に継承し、約32年間に及んだ師匠・女将さんとしての重責に終止符を打っています。
関係者や近隣住民の証言によると、定年後の元若嶋津氏は、千葉県内の自宅を中心に妻のみづえさんと2人きりの静かな日々を過ごしています。毎日の散歩や軽度なストレッチなど、日課となったリハビリ運動を欠かさず行い、表情も非常に穏やかです。かつて弟子の育成と相撲協会の重責に追われていた激動の日々から解放され、故郷である鹿児島県種子島の親族と連絡を取り合いながら、夫婦水入らずの時間を慈しむように暮らしています。