画面に写真が映し出された瞬間、スタジオにはどよめきが巻き起こる。色白の肌にすっきりとした目元、そしてシュッとした顎のライン。吉本興業所属のブレイクタレントとしておなじみのガンバレルーヤよしこだが、10代から20代前半にかけての彼女は、周囲も認める「清純派美少女」だった。
当時は体重が40kg台後半で、現在とは30kg近く異なっていたという。当時の写真を見ると、ナチュラルなメイクにサラサラの髪が風になびき、どこか儚げな透明感すら漂っている。バラエティ番組で披露されるインパクト抜群の「顔芸」や真っ赤な頬のメイクとは対極にあるその姿に、共演者たちも絶句するばかりだ。しかし、この劇的なルックスの変化こそが、彼女のお笑い芸人としての覚悟と芸風の進化を物語っている。