放送休止から数年が経過した今もなお、視聴者の心には大きな穴が空いたままです。ネット上のコミュニティやSNSでは、毎年12月31日の夕刻になると以下のような声が大量に投稿されます。
「紅白歌合戦の裏でガキ使を流しながら年を越すのが我が家のルーティンだった」「痛快で理不尽な笑いが恋しい」「家族全員で大爆笑できる番組が減って寂しい」といった声は後を絶ちません。テレビを取り巻く環境やコンプライアンスの基準が劇的に変化するなか、視聴者が求めているのは、過激さそのものよりも「ダウンタウンを中心とした出演者たちが全力で悪ふざけをする空気感」そのものであったことが浮き彫りになっています。