ヘアバンドを取り入れるにあたり、お洒落に見える人と違和感を抱えてしまう人の間には、明確なスタイリング意識の違いが存在します。
◆ 失敗しやすい人の共通点(おすすめできない着け方):
髪を何もセットしていない状態のまま、ただヘアバンドを頭にかぶせてしまうケースです。ベースの髪にツヤや動きがないと、どうしても「身支度中の手抜き感」が前面に出てしまいます。
◆ 劇的に垢抜ける人の共通点(向いている実践アプローチ):
事前にオイルやバームで毛先に束感を作り、ヘアバンドを着けた後に「トップ」「耳上」「襟足」の3箇所から指先で少しずつ毛束を引き出す(ほぐす)ひと手間を惜しまない人です。ヘアバンドの存在感を顔立ちに馴染ませるクッションの役割を、引き出した髪が担ってくれるからです。
骨格タイプで見ると、丸顔タイプの方は幅狭〜普通幅のバンドでトップに高さを出すスタイルが適しており、面長タイプの方は幅広バンドで前髪を下ろし、横のボリュームを意識したアレンジが抜群に似合います。