かつて入場ゲートで配布されていた紙のマップは姿を消し、現在のパーク体験は公式スマートフォンアプリのマップ画面に一元化された。この変化に対応できるか否かが、体験の質を左右する。
デジタルマップの真骨頂は、リアルタイムの待ち時間表示と位置情報(GPS)の同期だ。現在地から最も近く、かつ待ち時間が30分を切っている施設が視覚的にひと目でわかる。しかし、画面ばかり見つめて歩くのは厳禁。スマートなゲストは、立ち止まって次の目的地をピンポイントで定め、マップ上で徒歩分数を計算してから移動を開始する。
また、スマートフォンのバッテリー消費対策も欠かせない。バックグラウンドでの位置情報追跡は電池を激しく消耗するため、モバイルバッテリーの確保と節電モードの活用は、デジタル地図攻略における生命線と言える。